“子供のお受験といわれる小学校受験。幼稚園から始まる過酷な競争をテレビドラマなどで取り上げられることもしばしばありますが、実際には親と子が協力しながら一つの目標に向かって努力をするというごく当たり前のことを実践しているだけです。なぜ小学校受験をするのか、理由は人それぞれですが、その目標を達成するためのステップは皆さん一緒です。親だけが頑張っても、子供だけが優秀でも成功しません。そこには悲喜こもごもあることは事実です。しかし、子供の将来を考えるからこそ親としてできることは何かを考えた時に、小学校受験をするという選択があったということはとても自然なことです。お子さんの長い人生の第一歩を高い教育水準の学校で学ばせることは未来を想像するうえでの希望になることは明らかです。

小学校受験で得られるもの、失うもの

生まれた時から、有名小学校に入るのが当たり前、という環境に置かれているお子さんがいるのは事実です。親がそれなりであれば、子供にも同じ道を歩んで欲しいと思うことが自然です。逆に、自分たちができなかったことを子供にさせたいと小学校受験を選ぶ親御さんがいます。しかし、見栄だけでこのような選択をすると失うもののほうが大きくなってしまいます。それはお金であったり、子供と遊ぶ時間、笑顔や友達であったりします。何が目的で、誰のために受験するのか、そこを見極めて賢く対応できれば、子供には礼儀や作法、知識や教養、そして親を信頼し尊敬する心が身に付きます。親子で一緒に物事に取り組むという経験はほかには代えられない大切な絆をはぐくんでくれることは間違いありません。

受験合格がゴールではありません。

小学校受験とは合格して終わりではなく、むしろそこがスタートです。小学校に入学してからの未来が想像できているでしょうか。合格して燃え尽きてしまっては元も子もありません。受験の準備で学んだことを、合格を機に終わらせてはいけません。面接で感じたあの雰囲気がいつもの環境になることを想像してみてください。常に身に着けるもの、言葉遣い、学習態度などを継続して習慣付けていくことが必要になってきます。そういったことを考えると、やはり無理をして有名小学校に入れることを目標にすることはお勧めできません。しかし、それが自然な振る舞いとして、親子ともども納得のいく形で生活できているのだとしたら、その小学校受験は成功したといえます。これから起こりうる全てのことに、きっと親子で取り組んだ小学校受験の経験が生かされることでしょう。”

小学校受験は、詰め込み式やスパルタでは合格出来ません。 伸芽会は、受験した子どもからの情報をもとに過去問題集を制作しています。 多くの合格実績があるからこそ分かる、面接対策をアドバイスします。 学校と家庭の教育方針があっているかが見られる面接では、事前の学校研究が不可欠です。 小学校は知識のある子どもではなく、知識を活かせる子どもを求めています。 お子様の小学校受験をお考えなら